物理的視点から見るコーヒー焙煎【講義】 [HCA_Jun-1]

物理的視点から見るコーヒー焙煎【講義】 [HCA_Jun-1]

販売価格: 50,000(税込)

ポスト投函計算用体積: 100

商品詳細

【お知らせ】ACADEMY移転します!6月からは城東区のハマ珈琲店舗で開催になります!ご注意ください。

 

焙煎は本当に「温度の操作」なのでしょうか?

多くのロースターは焙煎を「温度」「時間」「火力」で理解しています。

しかし物理の視点から焙煎を見ていくと、そこにはまったく違う世界が見えてきます。

焙煎中、コーヒー豆の内部では、なにが起きているのでしょう?

  • 水が蒸発し
  • ガスが発生し
  • 内部圧力が上昇し
  • 細胞構造が破壊され
  • 多孔構造が形成されていきます

つまり焙煎とは単なる化学反応ではなく、
熱・圧力・拡散・構造変化が同時に起こる複雑な物理化学現象です。


この講義では、コーヒー焙煎を科学的に理解するための視点を、研究知見をもとに解説します。

この講義を受けることで、例えば次のようなことが理解できるようになります。

  • 1st crackの本当の正体
    あの「音」はなぜ起きるのか。内部圧力と細胞構造の破壊の関係。
  • 焙煎は温度だけで決まるわけではない
    水蒸気やガスの拡散が焙煎結果に与える影響。
  • 水が焙煎の進行を大きく左右している理由
    水分が熱輸送や反応環境にどのように関与しているのか。
  • コーヒー豆が「小さな圧力反応器」として振る舞う仕組み
    焙煎中の豆内部で起こる圧力の変化。
  • 味が化学反応だけで決まるわけではない理由
    多孔構造やガス保持、抽出との関係。

焙煎を「経験」や「感覚」だけではなく、
科学的に理解するための新しい視点を提供する講義です。

本講義では理解を深めるためにディスカッションも重視し、参加者同士の意見交換や質疑応答の時間を設けながら進めていきます。

焙煎をより深く理解したいロースター、
コーヒーの科学に興味がある方、
そして焙煎の仕組みを根本から理解したい方に向けた内容です。

これまでの焙煎の見方が大きく変わるかもしれません。


講師
家永 准 (Jun Ienaga)

コーヒー研究者・教育者。

焙煎や発酵における物理・化学現象の研究を行い、コーヒー豆内部の構造変化や反応挙動の可視化に取り組んでいます。
現在は 煎りたてハマ珈琲 にて、教育プログラムの講師・通訳、焙煎機開発の技術的サポート、品質評価などに携わっています。
コーヒーの研究と、生産・販売の現場を繋ぐ活動を行っています。

Specialty Coffee Association (SCA)認定 Authorized SCA Trainer (AST)
Q Grader
Japan Coffee Roasting Championship 2025 judge


開催日・時刻・お申込方法

ご参加になる「開催日・開始時刻」をお選びいただき、こちらの商品をご購入いただくことで参加申込完了となります。

10:00 〜 16:00 予定

※休憩時間含む(昼食休憩・途中にも休憩が入ります)

※質疑応答やディスカッションの状況により前後する場合があります。

※日程が合わない方はお気軽にお声がけください。日程の枠の追加も考えております!


 開催場所

会場 【6月からはこちらになります!】
煎りたてハマ珈琲
大阪市城東区今福西2丁目16-12

GoogleMAP


昼食について

昼食は各自ご持参いただくか、 近隣の飲食店をご利用ください。

参加要件・持ち物
特にありません

お申込方法
ご参加になる「開催日」をお選びいただき、こちらの商品をご購入いただくことで参加申込完了となります。

ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

開催日:
受講者数: 名様

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