このページは、1㎏焙煎機[HCR-1000]についてよくいただく質問をまとめたページです。



Q,納期はいつになりますか?

A,在庫状況ページをご確認ください。
このページに記載の日『納期(発送日)』は、商品が完成する目安となっている日です。
これより早い日の指定はお受けできません。

・店頭納品の場合は、この日より納品可能です。
・発送による納品の場合は、翌日以降にお届けになります。
(お届けまでにかかる日数は地域により異なります。大阪市内より佐川急便にて発送いたします。)



Q,すぐにほしいんですが在庫はありますか?

A,在庫状況ページをご確認ください。
納品日の欄に『即日』と書かれている場合は在庫がございます。
先の日付の横に「△」印もしくは「〇」印が書かれている日は、予約受付中(在庫あり)です。
「×」印が書かれている日はすでに売約済のためお買い求めいただけません。



Q,焙煎機の寸法と重量を教えてください。

A,キャスター台を含むサイズは、幅305mm、長さ755mm、高さ1500mmです。
サイクロンを三脚に据えた状態のサイズは、三脚の脚の最大幅350mm、高さ1190mmです。
重量は、焙煎機本体・キャスター台・冷却箱を合わせて約30kgと、サイクロン・三脚・チャフ受け瓶は合わせて約8kgです。



Q,取扱説明書・操作マニュアルは付属していますか?

A,焙煎方法・操作マニュアルが記載された取扱説明書が付属しています。

なお、ハマ珈琲にて焙煎機体験教室をおこなっております。
焙煎の展示や実習をご希望の方はそちらを受講していただくようご案内しております。



Q,焙煎機の付属品は何がありますか?

A,1kg焙煎機HCR-1000には以下のものが含まれています。
・焙煎機本体
・キャスター台
・サイクロン
・冷却箱
・ガスコンロ
・フレキシブルアルミダクト75Φ×2本(冷却箱からダンパー、ダンパーからサイクロン)
・フレキシブルアルミダクト100Φ×1本(サイクロンから外)
・取扱説明書など書類3冊
・その他(バネ付き蝶番(予備)、2mm六角レンチ(菱フランジ形ユニット交換作業用))



Q,焙煎機設置にあたり、なにか用意しておかないといけないものはありますか?

A,焙煎に直接関係するものとして下記のものが挙げられます。
・家庭用電源100v
・ガス(LPガス・都市ガス)
・ガスホース(ホース内径9.5ミリのガス用ホース)ホームセンターなどで販売してます。
・換気扇
・排気ダクト用の穴

なお、焙煎に直接関係ありませんが火気を使用しますので消火器などもご用意ください。



Q,煙はどれぐらい発生しますか?

A,煙は2ハゼ以降濃くなります。(それまではほとんど出ません)
煙の出方は焙煎する量や焙煎度によって大きく変わりますので何とも言えませんが、一般的に焙煎度を深くした方が方が煙はたくさん出ます。
これは弊社焙煎機に限らずどの焙煎機で焙煎しても同様です。



Q,煙突(排気筒)は必ずつけないといけませんか?

A,必要であれば付けてください。
排気筒を建物の高さより高く伸ばすと空気の流れが良い為、煙がよく拡散する傾向がありますが、長くなるとその分掃除の手間が増えてしまいます。
住宅が密集しているなど煙を分散させたい場合は排気筒を高く伸ばした方が良いですが、必ず付けないといけないわけではありません。焙煎機の排気はサイクロンのブロワーにより強制的に排出されますので、ダクトを屋外に出しておけば焙煎できます。
焙煎により発生する煙には油分や気化した珈琲豆成分の微粒子が含まれ、ダクトや排気筒内に付着します。
何度も焙煎をすると(煙の排出量に比例して)蓄積していき排気経路が狭まってしまうため定期的な掃除が必要です。
排気筒の長さを決める際は、メンテナンスのしやすさも考慮して長さを決めていただければと思います。
「必ずつけないといけない」と言う人もいますが、 ストーブなどの器具に用いる煙突と混同していると思われます。

(解説)
焙煎機の「煙突」、「排気筒」について
「煙突」と「排気筒」について明確な定義はありませんが、一般的には排気温度によって下記の通り区分します。
ストーブのように比較的高温の排気に用いられる排気設備を「煙突」、石油暖房機器などのように比較的低温の燃焼排ガスを排出するために用いられる排気設備を「排気筒」と呼びます。



Q,壁を貫通させるところに、メガネ石などがいりますか?

A,特にいりません。
建物の壁に排気温度の高い薪ストーブなどの煙突を貫通させるときは、メガネ石などを使用し断熱しなければ建材の炭化が起こり危険ですが、焙煎機の排気温度は約80℃以下と比較的低いため必要ありません。



Q,デジタル温度計を追加するメリットを教えてください。デメリットがあれば教えてください。

A,まず、アナログ温度計とデジタル温度計のそれぞれの役割と表示の仕方の違いについて説明いたします。
◆アナログ温度計の検温部は、焙煎ドラム内の珈琲豆があたりにくい場所にあるため「ドラム内の空間の温度」を表示します。
◆デジタル温度計の検温部は、珈琲豆にあたる場所に固定しているため「豆の表面温度に近い温度」を表示します。

珈琲豆の焙煎は空間の温度を上げることにより間接的に豆の温度を上げていきますので、空間の温度を把握することは焙煎の再現性を高める上で重要であるという認識のもと、アナログ温度計は標準装備としております。
デジタル温度計は、豆の表面温度(に近い温度)がリアルタイムで表示されるので、焙煎の目安にしやすいですが、必ずしもデジタル温度計がないと焙煎ができないかというとそういうわけではないので(また若干高価な為)標準装備にはしておりません。
また、アラーム機能があり(設定温度に達するとアラームがなり)予熱時や焙煎中の過熱事故を防ぐことができます。
別売のケーブルをつなげばUSBポートを有したPCと接続してモニタリングやデータの保存をすることもできます。

そういったことからデジタル温度計を装着するメリットを挙げるとすれば、以下になります。
◆豆温度の管理
◆アラームによる異常温度の検知
◆デジタル情報の外部出力(ケーブル別売)
デメリットとしては特に思い当たりませんが、デジタル温度計を装着した場合、もしかすると慣れないうちは2つの温度計(アナログ温度計とデジタル温度計)の表示の違いに惑わされるということがあるかもしれません。
これはそれぞれの温度計の感温部の被覆の厚みに違いがあることや、アナログとデジタルの反応速度の差によって起こるものです。

温度に関する情報が多いことはメリットにもなりますが、逆にデジタル表示された“数字”に意識が行きやすく、一番重要である豆の様子を“よく観察すること”がおろそかになってしまう可能性があります。



Q,メンテナンスは必要ですか?

A,機械なのでやはりメンテナンスは必要です。
日々メンテナンスを行うことによって長くお使いいただけます。

メンテナンスの仕方は取扱説明書に記載しておりますが、もしわからないことがあれば、無理に分解したりせず弊社までお気軽にお問い合わせください。
間違った方法で分解や結合(組み立て)を行うと思わぬ怪我や故障の原因となります。