CVA for Cuppers Course [CVA-01]
CVA for Cuppers Course
[CVA-01]
販売価格: 120,000円(税込)
希望小売価格: 120,000円
ポスト投函計算用体積: 100
商品詳細
受講者数に応じて追加割引があります！
受講者数に応じたスライディング制割引を導入しました。
東京・大阪の合計受講者数によって、さらに最大30,000円引きになります。
現時点では11名の参加者となっておりますが、今後増える可能性がございます。
10名様より割引が適用し、18名様になると30,000円引きとなります！
受講者数（東京＋大阪） 割引額
10〜11人 ▲5,000円
12〜13人 ▲10,000円
14〜15人 ▲15,000円
16〜17人 ▲20,000円
18人以上 ▲30,000円
※最終的な受講者数により追加割引が確定し、差額は後日精算いたします。
もし、周囲にCVAにご興味のありそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけいただければ幸いです。
みんなで学びを深める機会にできれば嬉しいです。
ぜひお声がけをお願いします！
SCA認定 CVAコース in 東京 & 大阪 2025年4月開催！
CVA for Cuppers コース概要（SCA公式資料より）
CVA for Cuppers は、コーヒーカッパー向けの2日間の専門コースで、SCAの新しいCoffee Value Assessment（CVA）を学び、カッピングに活用できるようになることを目的としています。
このコースでは、実践的なアクティビティを通じてCVAの要素を理解 し、複数のカッピングセッション、講義、ディスカッションを交えながら進行します。
コースで学べる内容
本コース修了後、受講者は以下のスキルを身につけることができます：
✅ CVAの新しいセンサリーリファレンスの特定と活用
✅ CVAにおける主要な感覚評価ツールの理解（15段階の強度スケール、CATAリスト、嗜好スケール）
✅ CVAの「記述的評価フォーム」と「嗜好評価フォーム」の使用方法
✅ CVAの包括的な評価システム（記述的評価、嗜好評価、外的評価）を実践的に活用する方法
対象者
このコースは、現在SCAの2004年カッピングプロトコルを使用しているカッパーを対象としています。具体的には以下のような方々が対象となります：
🔹 プロフェッショナルカッパー
🔹 Qアラビカグレーダー（現役または元グレーダー）
🔹 SCAカッピングシステムを月に1回以上使用する方、または過去数年間で集中的に使用した経験がある方
この他にも、コーヒーの品質評価に関心があり、CVAの手法を学びたい方であればどなたでも受講可能です。
試験・認定について
本コースには、以下の4つの試験が含まれます：
📌 筆記試験
📌 嗅覚リファレンスの識別試験
📌 記述的評価の試験
📌 嗜好評価の試験
すべてのコース課題を修了すると、SCA認定の修了証（Certificate of Acknowledgement）が発行されます。
ただし、この修了証はカッパーとしての資格認定ではなく、CVAを習得し、プロフェッショナルツールとして活用できることを証明するものです。
CVA（Coffee Value Assessment）とは？
CVA（コーヒー価値評価）は、SCA（Specialty Coffee Association）が開発した新しいコーヒー評価基準です。
従来のカッピング評価とは異なり、より客観的で市場に即したコーヒーの評価を可能にします。
COE（Cup of Excellence）やCQI（Coffee Quality Institute）の評価方法とも異なり、CVAは多角的な視点からコーヒーの価値を測定できる革新的な手法です。
このコースでは、CVAのフレームワークを理解し、実践的なスキルを身につけることができます。
なぜこのCVAコースが必要なのか？
市場のニーズに適応する新しい評価手法
これまでコーヒーの品質評価はSCAスコアリングが一般的でしたが、CVAは単なるスコア付けにとどまらず、消費者視点や市場価値を加味した評価方法です。
グローバル基準への対応
世界のコーヒー市場ではCVAの導入が進んでおり、輸出・輸入、バイヤー、ロースター、バリスタにとって不可欠な知識となりつつあります。
SCA公式認定コース
本コースを修了することで、SCA認定の修了証が発行され、プロフェッショナルとしてのスキル向上に役立ちます。
なぜ煎りたてハマ珈琲が開催するのか？
煎りたてハマ珈琲の代表・濵卓也は、2024年3月にタイのバンコクでCVAを受講し、その画期的な評価方法に感銘を受けました。しかし、日本ではこれまでCVAコースが全く開催されていませんでした。
「日本のコーヒー業界の発展、そしてより多くの珈琲人が正しくコーヒーを評価できるようになるために、日本国内でのCVAコース開催が必要だと強く感じました。」
その想いをバンコクでのCVA受講時の講師であったShaun Ong氏に相談したことで話が進み、この度の日本での開催につながりました。
コース概要
講師：Shaun Ong（CQI Qアラビカインストラクター・SCA AST・CVAアンバサダー）
言語：英語（日本語の同時通訳がつきます）
受講日数：2日間
受講費用：120,000円（消費税、SCA登録料$50を含みます）
定員：各会場12名
📍 東京会場
日程：2025年4月14日（月）〜 4月15日（火）
場所：TOKYO COFFEE ROASTERY
(東京都東久留米市滝山４丁目１−４０)
時間：9:00〜18:00
📍 大阪会場
日程：2025年4月17日（木）〜 4月18日（金）
場所：rassombler「ラソンブレ」
（大阪府大阪市中央区北久宝寺町4丁目3番12号小原５ビル２０１号室）
※レンタルスペースです。煎りたてハマ珈琲の店舗ではありませんのでご注意ください。
時間：10:00〜19:00
お申込み方法について
このコースのお申し込みは、2段階になっております。
(1)煎りたてハマ珈琲でのお申込み（人数管理と受講料の決済）
(2)SCAサイトでのエンロール作業（SCAへの登録）
(1)は、当ページよりこの商品をカートに入れて購入手続きをおこなってください。
・【発送方法】の選択欄では“ネコポス”一択となっておりますが、そのまま購入手続きを行ってください。
・この商品はセミナーの申込みですので、何か商品をお送りするわけではございません。
(2)は、下記リンクよりSCAサイトに移っていただきエンロールを行ってください。
東京会場 → https://specialtycoffee.my.site.com/s/request-enrollment?coid=a1VVw000000tCyDMAU
大阪会場 → https://specialtycoffee.my.site.com/s/request-enrollment?coid=a1VVw000000tCzpMAE
◆同時購入の禁止について
このセミナーの申し込み時、他の商品はカートに入れないでください。
珈琲豆や器具など、他の商品を一緒にカートに入れて購入手続きをされた場合は無効とさせていただきますのでお気を付けください。
他の商品をご希望の場合は、当セミナーの申込みとは別に購入手続きを行ってください。
◆キャンセルについて
このセミナーの申し込みに関して、規定のキャンセル料がかかります。
・開催日の10日前まで：0％
・開催日の3日前まで：50％
・それ以降：100％
講師紹介
Shaun Ong（ショーン・オン）
Shaun Ong（ショーン・オン）氏は、20年以上にわたりコーヒーバリューチェーン全体に携わる熟練のコーヒーコンサルタントであり、特に東南アジアのコーヒーおよびファインロブスタの分野において深い専門知識を持つスペシャリストです。
彼は、CQI Qアラビカ インストラクター、SCA AST（Authorized SCA Trainer）、CVAアンバサダーとして、世界中のプロフェッショナルに向けてコーヒー評価のトレーニングを行っています。
実践に基づいた豊富な経験
Shaun氏の強みは、単なる理論ではなく、実際の市場に即した実践的な知識を提供できることです。彼は、グリーンコーヒーのコンテスト審査員やWCE（World Coffee Events）の公式審査員としても活躍し、世界のコーヒー業界において高い評価を得ています。
また、彼はSCA Educators Summit 2024の講演者として登壇し、CVA（Coffee Value Assessment）の応用について250人以上の聴衆に向けて専門知識を共有しました。
CVA（Coffee Value Assessment）におけるリーダーシップ
Shaun氏は、CVAの開発初期のベータ版の段階から関わり、実際の業務に適用しながらその有効性を検証してきました。彼のコースでは、CVAをどのように日々のカッピングやビジネスの意思決定に活用できるのかを、実践的な視点から学ぶことができます。
Shaun Ong氏は、理論と実践のバランスに優れた指導者であり、世界中のコーヒープロフェッショナルに影響を与え続けています。
彼のクラスでは、単なる知識習得にとどまらず、日々の業務に直結する実践的な評価スキルを身につけることができます。
今回のCVAコースでは、Shaun氏がこれまで培ってきた知識と経験を直接学べる貴重な機会となります。
新しいコーヒー評価の可能性を探求し、グローバルな視点を身につけるために、ぜひこのコースにご参加ください！
受講者数に応じたスライディング制割引を導入しました。
東京・大阪の合計受講者数によって、さらに最大30,000円引きになります。
現時点では11名の参加者となっておりますが、今後増える可能性がございます。
10名様より割引が適用し、18名様になると30,000円引きとなります！
受講者数（東京＋大阪） 割引額
10〜11人 ▲5,000円
12〜13人 ▲10,000円
14〜15人 ▲15,000円
16〜17人 ▲20,000円
18人以上 ▲30,000円
※最終的な受講者数により追加割引が確定し、差額は後日精算いたします。
もし、周囲にCVAにご興味のありそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけいただければ幸いです。
みんなで学びを深める機会にできれば嬉しいです。
ぜひお声がけをお願いします！
SCA認定 CVAコース in 東京 & 大阪 2025年4月開催！
CVA for Cuppers コース概要（SCA公式資料より）
CVA for Cuppers は、コーヒーカッパー向けの2日間の専門コースで、SCAの新しいCoffee Value Assessment（CVA）を学び、カッピングに活用できるようになることを目的としています。
このコースでは、実践的なアクティビティを通じてCVAの要素を理解 し、複数のカッピングセッション、講義、ディスカッションを交えながら進行します。
コースで学べる内容
本コース修了後、受講者は以下のスキルを身につけることができます：
✅ CVAの新しいセンサリーリファレンスの特定と活用
✅ CVAにおける主要な感覚評価ツールの理解（15段階の強度スケール、CATAリスト、嗜好スケール）
✅ CVAの「記述的評価フォーム」と「嗜好評価フォーム」の使用方法
✅ CVAの包括的な評価システム（記述的評価、嗜好評価、外的評価）を実践的に活用する方法
対象者
このコースは、現在SCAの2004年カッピングプロトコルを使用しているカッパーを対象としています。具体的には以下のような方々が対象となります：
🔹 プロフェッショナルカッパー
🔹 Qアラビカグレーダー（現役または元グレーダー）
🔹 SCAカッピングシステムを月に1回以上使用する方、または過去数年間で集中的に使用した経験がある方
この他にも、コーヒーの品質評価に関心があり、CVAの手法を学びたい方であればどなたでも受講可能です。
試験・認定について
本コースには、以下の4つの試験が含まれます：
📌 筆記試験
📌 嗅覚リファレンスの識別試験
📌 記述的評価の試験
📌 嗜好評価の試験
すべてのコース課題を修了すると、SCA認定の修了証（Certificate of Acknowledgement）が発行されます。
ただし、この修了証はカッパーとしての資格認定ではなく、CVAを習得し、プロフェッショナルツールとして活用できることを証明するものです。
CVA（Coffee Value Assessment）とは？
CVA（コーヒー価値評価）は、SCA（Specialty Coffee Association）が開発した新しいコーヒー評価基準です。
従来のカッピング評価とは異なり、より客観的で市場に即したコーヒーの評価を可能にします。
COE（Cup of Excellence）やCQI（Coffee Quality Institute）の評価方法とも異なり、CVAは多角的な視点からコーヒーの価値を測定できる革新的な手法です。
このコースでは、CVAのフレームワークを理解し、実践的なスキルを身につけることができます。
なぜこのCVAコースが必要なのか？
市場のニーズに適応する新しい評価手法
これまでコーヒーの品質評価はSCAスコアリングが一般的でしたが、CVAは単なるスコア付けにとどまらず、消費者視点や市場価値を加味した評価方法です。
グローバル基準への対応
世界のコーヒー市場ではCVAの導入が進んでおり、輸出・輸入、バイヤー、ロースター、バリスタにとって不可欠な知識となりつつあります。
SCA公式認定コース
本コースを修了することで、SCA認定の修了証が発行され、プロフェッショナルとしてのスキル向上に役立ちます。
なぜ煎りたてハマ珈琲が開催するのか？
煎りたてハマ珈琲の代表・濵卓也は、2024年3月にタイのバンコクでCVAを受講し、その画期的な評価方法に感銘を受けました。しかし、日本ではこれまでCVAコースが全く開催されていませんでした。
「日本のコーヒー業界の発展、そしてより多くの珈琲人が正しくコーヒーを評価できるようになるために、日本国内でのCVAコース開催が必要だと強く感じました。」
その想いをバンコクでのCVA受講時の講師であったShaun Ong氏に相談したことで話が進み、この度の日本での開催につながりました。
コース概要
講師：Shaun Ong（CQI Qアラビカインストラクター・SCA AST・CVAアンバサダー）
言語：英語（日本語の同時通訳がつきます）
受講日数：2日間
受講費用：120,000円（消費税、SCA登録料$50を含みます）
定員：各会場12名
📍 東京会場
日程：2025年4月14日（月）〜 4月15日（火）
場所：TOKYO COFFEE ROASTERY
(東京都東久留米市滝山４丁目１−４０)
時間：9:00〜18:00
📍 大阪会場
日程：2025年4月17日（木）〜 4月18日（金）
場所：rassombler「ラソンブレ」
（大阪府大阪市中央区北久宝寺町4丁目3番12号小原５ビル２０１号室）
※レンタルスペースです。煎りたてハマ珈琲の店舗ではありませんのでご注意ください。
時間：10:00〜19:00
お申込み方法について
このコースのお申し込みは、2段階になっております。
(1)煎りたてハマ珈琲でのお申込み（人数管理と受講料の決済）
(2)SCAサイトでのエンロール作業（SCAへの登録）
(1)は、当ページよりこの商品をカートに入れて購入手続きをおこなってください。
・【発送方法】の選択欄では“ネコポス”一択となっておりますが、そのまま購入手続きを行ってください。
・この商品はセミナーの申込みですので、何か商品をお送りするわけではございません。
(2)は、下記リンクよりSCAサイトに移っていただきエンロールを行ってください。
東京会場 → https://specialtycoffee.my.site.com/s/request-enrollment?coid=a1VVw000000tCyDMAU
大阪会場 → https://specialtycoffee.my.site.com/s/request-enrollment?coid=a1VVw000000tCzpMAE
◆同時購入の禁止について
このセミナーの申し込み時、他の商品はカートに入れないでください。
珈琲豆や器具など、他の商品を一緒にカートに入れて購入手続きをされた場合は無効とさせていただきますのでお気を付けください。
他の商品をご希望の場合は、当セミナーの申込みとは別に購入手続きを行ってください。
◆キャンセルについて
このセミナーの申し込みに関して、規定のキャンセル料がかかります。
・開催日の10日前まで：0％
・開催日の3日前まで：50％
・それ以降：100％
講師紹介
Shaun Ong（ショーン・オン）
Shaun Ong（ショーン・オン）氏は、20年以上にわたりコーヒーバリューチェーン全体に携わる熟練のコーヒーコンサルタントであり、特に東南アジアのコーヒーおよびファインロブスタの分野において深い専門知識を持つスペシャリストです。
彼は、CQI Qアラビカ インストラクター、SCA AST（Authorized SCA Trainer）、CVAアンバサダーとして、世界中のプロフェッショナルに向けてコーヒー評価のトレーニングを行っています。
実践に基づいた豊富な経験
Shaun氏の強みは、単なる理論ではなく、実際の市場に即した実践的な知識を提供できることです。彼は、グリーンコーヒーのコンテスト審査員やWCE（World Coffee Events）の公式審査員としても活躍し、世界のコーヒー業界において高い評価を得ています。
また、彼はSCA Educators Summit 2024の講演者として登壇し、CVA（Coffee Value Assessment）の応用について250人以上の聴衆に向けて専門知識を共有しました。
CVA（Coffee Value Assessment）におけるリーダーシップ
Shaun氏は、CVAの開発初期のベータ版の段階から関わり、実際の業務に適用しながらその有効性を検証してきました。彼のコースでは、CVAをどのように日々のカッピングやビジネスの意思決定に活用できるのかを、実践的な視点から学ぶことができます。
Shaun Ong氏は、理論と実践のバランスに優れた指導者であり、世界中のコーヒープロフェッショナルに影響を与え続けています。
彼のクラスでは、単なる知識習得にとどまらず、日々の業務に直結する実践的な評価スキルを身につけることができます。
今回のCVAコースでは、Shaun氏がこれまで培ってきた知識と経験を直接学べる貴重な機会となります。
新しいコーヒー評価の可能性を探求し、グローバルな視点を身につけるために、ぜひこのコースにご参加ください！
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